一度に大金出せますか?修繕費用を徹底チェック!

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なぜ修繕は必要か、そのためにはいくら必要か

家屋を守る屋根には出費を惜しまずに

屋根の修繕の内容は、築年数や材質などで変わってきますが、大きく三種類が挙げられます。

まず、屋根材表面を塗装する場合は、25~60万円ほどかかります。
塗装によって屋根が保護されて長持ちしますので、定期的に行うとよいでしょう。

次に、新たな屋根材を重ね張りするなら、90~150万円くらいが目安です。
既存の屋根の上にかぶせるので、断熱効果が期待できるのが利点です。

最後に、屋根材を葺き替えするときには、120~280万円は必要となります。
かなり時間とお金がかかりますが、重ね張りより屋根が軽くなりますので減震効果がアップします。

戸建ての屋根は、10〜15年くらいを目安にメンテナンスをするのが理想的です。
ある程度の出費に備えて、修繕費を確保しておく方が得策だと言えます。

外壁は定期点検が費用の分かれ目

外壁も、屋根と同様に修繕のタイプには補修・塗装・新調の三種類あり、材質ごとに費用が違ってきます。

補修は、ヒビ割れや剥離など程度や家屋の大きさによりますが、工事代は20万円~80万円となります。
5~10年ごとに点検すると、かかる費用が最小限で食い止められます。

塗装する場合は、補修に加えて外壁の洗浄も加わり、80万円~150万円が相場です。
塗料によって費用に幅が出てきますので、耐久性等を考慮し業者とよく相談しましょう。

新調には、張り替えと重ね張りの二種類があり、価格は150万円~300万円と一気に吊り上がります。
張り替えは既存の外壁を剥がす作業がある分、費用も多くかかります。

外壁修繕は、屋根と一緒に行うと足場代が一度に済みますので、経費削減になります。
メンテナンスの時期を計算して、それに合わせて貯蓄をしておくのが賢い方法です。


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